東京マラソン2011完走! No.5 給水、給食のタイミング #tokyomarathon

runningtokyo marathon 2011

所定の給水・給食ポイントは平均以上のランナー向け?

一般のランナーにとっての給水と給食のタイミングはとても大事だと思います。基本的には、東京つまり大会側で用意している給水、給食ポイントは一般向けに設定されているので、それに従えばいいと思われがちです。

それはそれで否定しません。しかし、特に自分のようななんちゃってランナー、参加者平均よりも下に属するランナーとっては、所定の給水ポイントと給食ポイントでの補給が最適であるとはどうしても思えないのです。

それはある意味当たり前でして、給水ポイント、特に給食ポイントのタイミングは、参加ランナーの平均を元に設定されているのではないかと思われるからです。

何が一番いいたいのかというと、平均以下の下位ランナーにとって特に給食タイミングが大会の想定では遠すぎる、給食までに距離がありすぎると思っています。

遅いランナーは品川(15km)あたりでお腹が空く

東京マラソンでは最初の給食ポイントは23km付近、銀座を過ぎた直後の京橋・日本橋エリアに設定されています。

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ゴールタイムが5時間30分以上のランなーがこの当たりにたどり着くのは12時10分前後、既に20km以上走っていてかつこれだけ時間が立っていると、給水だけではエネルギーが足りていない状態がずっと前から続いていると思われます。実際に自分はそうでした。

ということで、5時間30分以上かかるランナーにとっては、大会が設定する23km地点の給食よりもはるか前の15kmから18kmくらいに一度給食があるとよいと思っています。

しかし当たり前ですがそれは下位ランナーの身勝手、もっと手前に給食ポイントを設置して欲しいといった意見が通るわけでもなく…。

さらに、中盤25kmを過ぎてからスタミナと集中力が一気に低下してきます。ちょうど浅草雷門付近などはその疲れがピークに達し、集中力がもっとも落ちるころ、この時にもなにか補給がないとかなり辛い。

前回の雷門はかなり地獄でした。幸い雷門折り返し直後に沿道の方からもらったミルキーチョコで生き返ったからよかったものの、あれがなければリタイアしていたのではないでしょうか。

以上が、2年前に完走に感じたことです。

ということで食料を持参することにしました

ということで、今回はそんな反省を生かして、「給食ポイントが前倒しにならないんなら自分で食料を持っておけばいい」ということで、早速実行しました。

基本的にコンスタントに甘いものを口に含んでおく。この対策としては「森永キャラメル」をウエストポーチに一袋分詰めておよそ2km毎に食べることにしました。

そして、15km、25kmあたりで効率よく給食ができるよう「板チョコ」を数枚用意、ランニング用リュックサックの取りやすいところにいれておきました。

板チョコは最初の計画通り15kmを過ぎたところで1枚消化。これはかなり効果大でして、一旦スタミナが切れかけてた20kmまでの区間で生き返ることができました。

結局、自分で食料を持参したために大会が用意する給食(バナナとクリームパンが主)をあまり利用することなく42.195kmを制覇。

ちなみに今回はキャラメル2袋、板チョコを3枚持参していたのですが、正直これは多すぎました。キャラメルは1袋、板チョコは2枚で十分であり、そこに大会が用意する給食を適宜行えば、下位ランナーでもスタミナについては問題ないのではないかと思います。次回参加できたときの参考にしようかと思います。

給水のタイミング

最後にあまり書いていない給水のタイミングですが、これは2km毎で十分だと思いました。下位ランナー向けに言えるのは前半15kmくらいまではトイレのタイミングを意識して、やや抑えめにしておいておき、トイレ直後の給水は気温や汗の書き方にもよりますが気持ち多めに補給しておくと良いと思いました。(トイレのタイミングについては、また後日書く予定です。)

以上、下位ランナー視点での給水・給食タイミングについて書いてみました。

いろいろとレベル差に応じて苦労はありますが、こんな下位ランナーであっても思い切り楽しみ完走することができる東京マラソンというイベントは本当に素晴らしいと思います。

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