自分はお酒が好きかどうか

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まあたぶん「そうにきまってんじゃん」という声がまわりから聞こえる。それなりにのめる人みたいだし。

今日あまりにも暇だったから一人で飲みに行った。ひとりで飲み屋に行くのって旅行以外ではあまりない。近所にベルギービールの樽生を飲める店がそういえばあるので足を運ぶ、夕飯目的で。せっかく行くんだから2時間くらい過ごそうかなと行く前にちょっと寄り道して本屋へ寄る。

そういえばいつからかここにはヴァイエンシュテファンが入っているので迷わずそれを注文。あとはモッツァレラトマトとフィッシュアンドチップスの一番に小さいやつを。2杯目は銘柄忘れたけど本日(今週?)のゲストビールというのを頼んだ。

2杯でそこそこ酔ったみたい。2杯といっても1.0リットル。このところあまり体調良くないからかな。疲れているようだ。ほろ酔い気分で読書と思ったけど、思ったよりもよったみたい。

なので仕方なく帰る、でも1時間ちょっとは時間を潰せた。

さてさて、話題を戻すと、自分はお酒が好きかどうか。

酔っ払いたいという目的は全くないわけじゃないけど、プライオリティはそんなに高くない。飲み物としては好きだと思う。お酒好き=酔っ払うのが気持ちいい、まあそれもあるけどそれが優先でない好きもありだなって、案外伝わらない気がする。伝わらない人と話すと、お酒にこだわるとかそういうこと言われる。なんか厭味ったらしいうんちく野郎っぽく言われてるみたいであんまり心地よくない。単純にうまいものはうまい、まずいものはまずい、それだけなのに。

2杯飲んで食事2種類頼んで、チャージ込みで3,700円、決して安くはない。

でも、こういう感じの食事でほろよい気分になるのは、ヨーロッパ旅行以来かな。いつも旅行のときはこんな感じかも。飲んだお酒もヨーロッパのビールだし、食事も現地でありそうなものだったからなおさらそう思うかも、でももう少し食事は高めだけどね。

今、家からテレビが消えたので、週末暇だったらこういう生活続くかも。あんまりよくないな。

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