ドイツと飛び地巡り2015年秋 第2回:ミュンヘン中央駅でレンタカーを借りる

ドイツと飛び地巡り2015年秋
ドイツと飛び地巡り2015年秋

訪問日時:2015年10月25日 天気:曇り時々晴れ

ミュンヘン中央駅で朝食

この日から本格的な観光を開始。もう早速クルマを借りました。前泊のホテルは朝食付きではなかったので、ミュンヘン中央駅でいただくことにしました。チェックアウト後、ただちに向かいました。

ミュンヘン中央駅は非常に大きなターミナルとなっていて、ヨーロッパのあらゆる街からの電車が到着します。そして、駅のお店、特に飲食店がとても充実しています。朝から大変混雑はしていますが、食べるところに困ることはありません。ただ大きなトランクを持ってのお店選びは少々大変でした。

ちょっとおしゃれなミュンヘンらしい朝ごはんの食べれるお店があったのですが、とても混んでいてので、諦め、適当な売店でブルスト(ソーセージ)とプレッツェルを購入。オレンジジュースもあわせて。しぼりたてなのでとても美味しかったです。

ブルストを買うと基本デフォルトでパンもつけてくれます。ちょっと贅沢なホットドックといったところでしょうか。こうした食事が駅で気軽にできるのはドイツが旅行しやすい点のひとつだと思います。

ミュンヘン中央駅でレンタカーを借りる

朝食を済ませてレンタカーを借りに行きました。ミュンヘン中央駅のレンタカーは、グランドフロアではなく1階(日本で言う2階)にあります。わかりやすいのかわかりにくいのか、どっちなんだ的な看板が確かにありました。これ見つけるのは、慣れていないと厳しいかも。ちなみにどの辺にあるかというと真ん中らへんくらい(何番線の正面みたいにこたえられるとよかったのですが、きちんと確認しませんでした、ごめんなさい。)という感じで伝わるか、そもそも1階に上がる場所はそうないので「上にある」と認識していればすぐに見つけられるかと思います。

このエスカレーターを上った直ぐとの頃にブースはありました。さて、今回利用するのは[highlight]SIXT(https://www.sixt.com)[/highlight]という会社です。ドイツのレンタカー会社で、ヨーロッパ中で展開していますが、数あるレンタカー会社の中ではかなりネットネイティブな感じがして、ネットを通した利用がもっとも便利だと思っています。当然ながら予約もスムーズですし、さらに、返却時の余計な手続きもなく、鍵さえ返せば基本OKといったスタイルが気に入っています。ただしドイツ以外だと若干割高なような気もします。

最近はrentalcars.comの利用がほとんどでしたが、ミュンヘンは都会で激戦区のせいなのか、あまりよい条件でクルマをレンタルできませんでした。そこでこのSIXTから直接予約したのです。

SIXTでの予約は6年ぶりでした。最近は48時間前にメールが来て、いわゆるアーリーチェックインの手続きをすすめるメールが届きます。ここで、ID(パスポート番号)、運転免許の番号、運転歴等々の事前情報を入力しておくと、予約当日は“Express Counter”なるところで、すばやくチェックインができるようです。ちょうど出発当日の午後にメールが来たので、早速この手続をしておきました。

そして、いよいよ予約当日、ミュンヘン中央駅のカウンターは1つしかなく、Expressカウンターなるものはなさそうでしたが、最低限必要な情報は既に必要な個人情報は伝えているので、あとはどのクルマにするのか、保険は追加で入るのかを決める程度。

当初はフォルクスワーゲンのゴルフを手配していたはずでしたが、まあいつもながらにして指定したクルマなど出てきません。そのかわりオススメのクルマ(だいたいクラスは上、しかし気持ち割り引かれたりしている)とかいって、なんとFordを勧めてきました。正直Fordは過去の経験からして悩ましいのですが、どうやらいまこのミュンヘン中央駅においてあるのは、まだたった14kmしか走っていない新品同様のクルマだということ。新車とあらば、新しい機能とか備わっていそうで面白そう、ということで、SIXTのお姉さんの言われるがままに、[highlight]Ford C-MAX[/highlight]に決めました。

なお、ドイツでレンタカーを借りる場合は、国際運転免許証はもちろんのこと、[highlight]日本で使っている普通の免許証、いわゆる国内運転免許証も必要[/highlight]となります。ご注意を。

駅から数分離れた公共のパーキングまで移動

手続き完了後、鍵を受取りクルマを停めている駐車場まで移動します。中央駅からは少し離れていたところにある公共のパーキングの一角に停めてあるそうです。そこまでの案内図を手渡されました。

街中や駅などでかりる場合、駐車場が中央駅の敷地から少し離れている場合があります。ローマ中央駅も確かそうでした。ということで、手渡さた地図に従って歩いていきます。どうやらここのようです。

でも入り口は裏だった。よく見たら地図にちゃんと書いてありました。

SIXTのフロアは5階のようです。エレベーターで上がります。

そして、こちらが今回の相棒です。なるほど確かに新車らしくピカピカでどこにも傷がついていない。傷つけたら一発でバレるレベルだなこれ(笑)。よく見たら駐車位置番号が555。ではでは行きますよGOGOGO!!!

iPhoneスタンドも問題なくセット完了、Googleマップに今日最初の目的地「ガルミッシュ・パルテンキルヒェン」を入れ、いざ出発です。

新車なのはよいとして、肝心のパフォーマンスはどうなのかこのFordは。これが予想以上にいい感じでした。もっさり重たい感じはいかにもドイツ車。そしてガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ向かうには、例によってドイツが世界に誇る「アウトバーン」を通るわけですが、ここでもこのクルマの良さの本領発揮。しっかりとした安定感で大きな巨体には似合わないスピードが出ました。これは今後も期待できる。

とはいえ、まだ初日はアウトバーンのスピード感には慣れていないのでせいぜい160km出すのが精一杯。徐々に慣れてもうちょっとは出せるようになるとは思いますが。

なお、このFordですが、内装関係も非常に良く出来ています。特にこの運転席のダッシュボードの表示が非常に最適化されていてよかったです。

最も素晴らしいなあと感じたのは、[highlight]「今走っている道の制限速度やその他注意(追い越し禁止など)が自動的に表示される」[/highlight]こと。どうやら道路上の表札を画像認識をしているようです。これはすごい、そしてとても便利。最新のクルマはいろんなところが工夫されているなあと強く思いました。

なお、その他にも燃費関連表示もすごくよかったのですが、これは別途記事に取り上げる予定です。(続く)

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