ヨーロッパの世界遺産

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行ったところを整理してみると結構行っているんだなあと改めて実感。中には「これが世界遺産かよ」ってところも多々あった気がします。正直ミーハーっていてばそうなのですが、そうはいってもやっぱり見てみたくなるのが世界遺産。

ヨーロッパでカウントしてみると、65ヶ所行ってたみたいです。

やはりというかイタリアが一番多いんですね。次はこの間行ったスペイン。

あらためて見直して「よかったな?」と思ったところ(ローマやパリといった超有名&メジャーどころは除く)は、

アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群 – (2000年、文化遺産)

セゴビア旧市街とローマ水道橋 – (1985年、文化遺産)

セビリャの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館 – (1987年、文化遺産)

シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 – (2000年、文化遺産)

ヴィースの巡礼教会 – (1983年、文化遺産)

チェスキー・クルムロフ歴史地区 – (1992年、文化遺産)

かな。

さらにこの中からベスト1を選べと言われれば、迷うことなく、

ヴィースの巡礼教会 – (1983年、文化遺産)

をあげます。ノイ・シュバンシュタイン城のあるフュッセンから車で30分くらいのところにあります。電車とかはなく、ポツンと田舎の街のさらに郊外にあります。思わず息をのむ美しい内装、、必見です。

なお、内部の写真撮影は禁止のようでしたので撮ってません。外からは撮ってます。行ったのは今年の5月です。

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