仙台よりブログ更新です。
友人の演奏会を見に来ています。この模様については後日改めて日記に書きますが、そんな前日友人たちとのお食事で初めて使ってみた「Evernote Food」が大変使い心地がいいので記録しておきます。
Evernote Foodは、1週間前くらいにリリースされたEvernote公式のiPhoneアプリ。とても評判がよさそうなのでこれを機にダウンロードをしてみました。
まずは立ち上げるとこのような感じになります。なかなかおしゃれな感じのインターフェースです。いくつかパターン(写真)があるようです。
初期状態では当然ログインが必要です。
使い方はいたって簡単で、とりあえず食べ物の写真を撮って記録するだけ。
まあこの程度ならなんだー普通じゃんって思うのですが、そこはさすがというべきか、やっぱりEvernoteひと味違う。
まず無駄がないという感じ。時系列のデータ整理方法がシンプルでみやすい。使って数秒でそう理解できるのがなんかすごい。
このアプリ、基本的は単なる食事、食べ物に関するライフログアプリなのですが、Evernoteとの連携が極めてスムーズで使いやすいんですよね。
なぜ他のこうしたアプリと違ってスムーズに感じるのか、それは使うとすぐわかるのですが、「アップロード」という操作を全くしなくてもそのうち勝手にデータがアップロード、同期される、この点につきますかね。
このいつのまにか同期される感がかなりここちいいんですよね。これ使えばすぐわかると思います。
まだtwitterの連携とか実際にアップされたデータ形式にいろいろ不満はあるのですが、自分にとっては、久しぶりにヘビーユーズするアプリ登場って感じです。