Date and Time (Original) – 2025:05:31 16:22:18
フランスの最も美しい村巡りシリーズ2025、2つ目の村はVilleneuve(ヴィルヌーヴ)。Aveyron県にある村で、昨年2024年9月に新しくフランスの最も美しい村に登録されたばかりの村です。実は昨年10月に、2024年新規登録の村巡りに行ったとき、プロヴァンスにある同名のilleneuve(ヴィルヌーヴ)という村を「勘違い」して訪れていました。当時、その村には、まったく人はいないし、美しい村に選ばれたといった感じの盛り上がりも雰囲気もまったくなく疑問に思ったことを思い出します。まだあのときは選ばれたばかりということで公式サイトにも情報が乗っていなかったと思います。そのため情報がほとんどなかったのです。
そんな経緯もあって、今回はしっかりと事前に場所を調べて、無事たどり着くことができました。アヴェロン県といえば、コンクをはじめとしてフランスの最も美しい村に選ばれている村が多く、そのいずれもクオリティが高いところだと思っています。
しかしながらこの村に関しては、正直、他のアヴェロン県の村々よりもちょっと見劣りするというか、勝手評価ですが、平均あるいはそれ以下のような印象を受けました。それでも村の中央広場は十分見る価値はありましたし、美しい村に選ばれたということで復興も今後進んでいくでしょうから、また数年後に近くを通った際には訪れてみてもいいかもしれません。
村の詳しい説明は以下を参考にしてください。
ヴィルヌーヴ(アヴェロン県、フランス)– 概要 ヴィルヌーヴは、南フランスのアヴェロン県に位置する中世の村で、2024年に「フランスの最も美しい村(Les Plus Beaux Villages de France)」に新たに認定されました。石灰岩の高台に築かれたこの村は、13世紀に誕生したバスティッド(防衛を目的とした計画都市)としての面影を今も色濃く残しており、石造りの家々やアーケードのある広場、曲がりくねった路地が歴史的な趣を醸し出しています。周囲の自然を望む絶景と、穏やかな雰囲気、文化的価値の高さから、多くの訪問者を惹きつけています。
ヴィルヌーヴ(アヴェロン)の主な特徴:
- 13世紀に創設 – トゥールーズ伯によって1231年頃に建設されたバスティッドで、中心広場を軸にした碁盤目状の都市計画が特徴です。
- 歴史的建築 – アーチの通路、ルネサンス様式の家々、石造のファサード、14世紀のフレスコ画が残るゴシック様式の教会(サン・セプルクル教会)などが見られます。
- 人口 – 約2,000人の住民が暮らしており、静かな田舎の暮らしと豊かな文化遺産が共存しています。
- 高台の立地 – 標高約400メートルの場所にあり、アヴェロンの田園風景やヴィルヌーヴ高原を一望できます。
- 2024年に認定 – 2024年9月、「フランスの最も美しい村」に正式に登録され、その歴史的保存状態と美観が評価されました。
- 文化イベント – 夏季には広場でのコンサートやアート展示、祭りなどが開催され、村に活気をもたらします。
- 豊かな自然環境 – ロット渓谷やヴィルフランシュ=ド=ルエルグなどの近隣の村々と結ばれるハイキングコースや風光明媚な道が点在しています。