京都マラソン2013レビュー No.6 後半戦その1〜京都国際会館、北山通り、京都コンサートホール

kyoto marathon 2013
kyoto marathon 2013京都マラソン2013レビュー

京都マラソン最大の難所である狐坂。中間点は過ぎたとはいえまだ18km近くも距離を残していることを考慮して、歩くことにしました。ここであることは計算済み。

そして、この坂を登った先が「京都国際会館」です。

かの有名な「京都議定書」は、ここ京都国際会館で締結されたものです。

この時私は京都で大学生をしていました。

観光シーズンでもないのに、大学の周辺や京都の街が、非常にたくさんの外国人で溢れていたことを、いまでも鮮明に覚えています。

さて、ちょうどこの京都国際会館が第5関門となっています。

この関門の通過時刻が11時35分だったわけですが、

なんと事前に計画していた目標時間とピッタリ一致!

自分の実力、京都のコースレイアウト、フルマラソンの経験等を考慮して考えたものですが、ここまで順調にいくとは思っていませんでした。

国際会議場のあたりは、京都マラソンのコースでもっとも標高の高いところ。ここからはゴール地点までほぼ下りが続くといっても過言ではありません。もちろんまだまだ油断はできませんが、それを思うだけでも精神的に楽になります。

今度は折り返しで下りとなった狐坂ですが、下ってみると思った以上に坂がきつく、調子に乗って走ると膝を痛めそうでしたので、あえてペースを落として走りました。

再び北山通へ戻ると、引き続き東の修学院方向に向けて北山通を走ります。

ここで本日2回目のトイレ休憩をコンビニでしました。並んでいたために大幅なロスタイムとなりましたが、それも考慮済み。後半の目標タイムはやや遅めに設定しているので大丈夫だと思っていました。

27km過ぎで折り返し、今度は北山通を西に引き返していきます。

そして、29km付近、再び京都コンサートホールに到着。

ちょうど在学中に完成したコンサートホール、そして僕自身も一度ここで演奏したことがある非常に思い出のあるホール。

こんな形でまた訪れることができるなんて、感無量でした。

しかし、先ほどのトイレ休憩が想定よりも長かったみたいでした。30.3km地点の第6関門は、目標タイムよりも10分遅れての通過となりました。

まだまだ脚は平気なので、なんとか次の区間で取り戻さないと。

雨の中の北山通をさらに西へ走りづづ家、再び賀茂川までやってきました。

ここまでで約31km、32kmからはこのコンディションの悪い中、賀茂川沿いのコースとなります。その32kmまで遅れを取り戻すべく頑張って走り続けることにしました。

まだまだ余力は残っています。脚も大丈夫!(続く)

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