仙台オフその2 お食事編

未分類

さあ、先週末の仙台旅行記 第2弾です。

はい、もちろん、食事も満喫してきましたよ!順を追ってご紹介。

ジャージー牛乳ソフトクリーム とちおとめ味

こちら、仙台ではないのですが、行きの休憩時、那須高原SAで買ったものです。結構酸っぱかったです。おいしかったのですが、実はあまりいちご好きじゃなかったりして。いやでもおいしかったです。

ただ、寒くなってきたのでそそくさと食べてしまいました(笑)

japanese dining 簾

初日の夜は仙台在住のメンバーがおすすめするこちらのお店「japanese dining 簾(ジャパニーズダイニング レン)」でお食事でした。

東京組、ふたりとも飲みますので当然車はNG。宿泊場所が市内から離れているのですが、なんとなんとお迎えに来て頂いちゃいました。持つべきものは友ですね。(お言葉に思いっきり甘えてしまってすみませんでした。)

ニュー仙台フィルの演奏会は明日。この日は午後GPだったのですが、GPが終わってから粒オケでご一緒したコントラバス弾きさん、そしてそのニュー仙台フィルで同じくコントラバスを弾いている元気いっぱいの女の子も加えての5人での飲み会となりました。

お食事もお酒もおいしくいただくことができました。

お店を予約していただきました友人には感謝です。しかも帰りも温泉宿まで車で送ってくださいましたからね。

本当にありがとうございました!

主婦の店 さいちのおはぎ

我々秋保温泉というところに泊まっていたのですが、ここにあるこちらのお店「主婦の店 さいち」のおはぎがとってもおいしいとのこと。

「演奏会の差し入れとしてくれ〜」って、言われたので言われるがまま買いにいってみました。

朝9時開店なのですが9時ちょうどにいってすでに人が並んでいました。すごいですなこりゃ…。

写真ピンボケでした、すみません。

差し入れの分こそ無事にお渡し出来ましたが、自分たちは結局半分くらいしか食べれなかったかなー。さすがにあれこれ食べ過ぎました。また訪れた時、おなかが空いているときにあらためてチャレンジしたいです。

塩釜 すし哲

日曜日の午後は、おすすめされたお寿司を塩釜にていただきました。

すし哲 - すしてつ -というお店です。(店舗情報:http://www.shiogama-sushikumi.net/shop/shiogama/sushitetsu/index.html

この前に松島を軽く観光。松島も塩釜も思ったより市内から近かったです。開店直後の11時だとまだ早いかなって思ったのですが、11時を過ぎるとみるみるうちに駐車場が埋まってきたので、早く行って正解でした。

おいしい地元のお寿司を満喫。マグロが特においしかったです。

追加でコハダもいただきました。

お腹いっぱいになりました。

凍天 - しみてん -

仙台オフ、最後の締めは「凍天 - しみてん -」です。

【公式サイト】http://www.konohata.com/

仙台で初めてお会いした見た目は中学生なんだけどとっても素敵な人妻なバス弾きさんの強いオススメでしたが、ちょっとしたトラブルが発生。

揚げたてのしみてんは、「下りの」国見SAでしか食べれないとか。

東北道の下りって「東京から仙台へ北上する方向」なんですよね。言われていればわかるのですが、なにせ北上ですからね、行きではなくて仙台からの帰りに買っていけばいいやって思ってたんですよ…。

しかし、本当に本当に彼女が強く薦めるので、

「どうせ東北道何度走ってもタダだから、仙台から帰るときに一旦国見ICで降りてすぐさまUターンして同じ国見ICで再び東北道にて仙台方向へ向かえばいいんじゃね?」

なんて酔っ払った勢いで言ってしまったために、結局わざわざ引き返して下りの国見SAまでいくことになっちゃいました!

そして、無事に国見SAにてしみてんをゲット!

しみてんというのは、Wikipedia先生情報によりますと、

凍天(しみてん)は、福島県南相馬市の餅菓子。保存食として食される凍み餅を水でもどし、ドーナツ生地でくるんで油で揚げることで作られる。揚げたドーナツ生地の歯応えと、凍み餅の食感が独特の特徴を持つ。

というものです。バス弾きさんが強くおすすめするだけあってとってもおいしかったです。

ちょっと1時間くらいロスしてしまいましたが、わざわざ引き返して大正解でした。次行くときはゼッタイに行きに立ち寄ることにします。でもなんだか仙台市内でも帰るという情報もあり…。

いずれにしてもとってもオススメのお菓子です。

我々はあきらめかけてたにもかかわらず、粘り強く薦めてくださいましてありがとうございました!

とまあこんな感じで演奏会だけでなくしっかりと食べるもの飲むものについて満喫してきました。地元の方がいると旅がぐっと楽しくなるものです。また行かないとね。

タイトルとURLをコピーしました