2015イスラエル&モロッコ旅行 No.10 躍動的なマラケシュ

イスラエル&モロッコ旅行2015年GW
イスラエル&モロッコ旅行2015年GW

現地時間:2015年4月30日

ようやくモロッコ旅行本格化。

躍動的でありながら歴史も感じさせてくれる素晴らしい街

7日目は1日マラケシュ散策。ドライブはなし。マラケシュは、モロッコの先住民であるベルベル人の初めての王朝の首都であった街。ちなみにムラービト朝ムワッヒド朝と呼ばれたのですが、この名前、高校の頃世界史で妙に語呂合わせのよい名前として何故か記憶に残っていました。

さて、そんな古都マラケシュ午前は史跡エリアと呼ばれる南側を、昼間はマラケシュの中心:[highlight]ジャマ・エル・フナ広場[/highlight]とスークと呼ばれるマーケットを散策。16時に一旦、リヤドに戻り一休み。夜になり再び広場に。おおよそマラケシュを満喫できたのではないでしょうか。

基本的には茶色い土壁の家々が連なるアラブの街という感じのマラケシュですが、王朝の都らしい豪華絢爛なアラブ建築が残っている箇所が数多くありました。

建築美が素晴らしいと思ったのは、午前中に見た史跡エリアの「サアード朝の墳墓群」「バヒア宮殿」。そして、午後に訪れたスーク北側に面する「マラケシュ博物館」「ベン・ユーセフ・マドラサ」。雰囲気としてはスペイン・アンダルシアにあるアルハンブラ宮殿に似ていると思います。

なかでも一番印象的で楽しかったのが[highlight]「ベン・ユーセフ・マドラサ」[/highlight]。16世紀から20世紀の中頃までイスラムの神学校としてされていた施設。入場料わずか10DHながら見応え十分の施設でした。

マラケシュでの食事

食事に関しては、お昼はジャマ・エル・フナ広場から少し離れた場所のカフェテラスで、そして夜はジャマ・エル・フナ広場の屋台を選びました。

お昼はタジンを、夜はブロシェットとクスクスをチョイス。味はまずまず。

さてさて、私は[highlight]「モロッコ風サラダ」[/highlight]がすごく気に入ってしまいました!トマトと玉ねぎを細かく刻みペッパーとオイルで和えてクミンを加えたものなのですが、とても美味しいです。きっとこの後も何度もいただくことになるでしょう。

ちなみにモロッコ料理は、タジン、クスクス、ブロシェットくらいしかありません、これらもきっと食べ続けるのかと思います(笑)

前々日の食あたりの影響ですが、食欲はだいぶ戻ってきたようでした。しかし、まだまだ本調子ではない様子。その関係で、体力もまだ戻っていない感じ。しかし、幸いこの日はマラケシュ観光のみ、しかも、中心地から近い場所にリヤドがあったので、非常に余裕を持った観光ができ、過度に体力を消耗せずに済みました。

マラケシュ、とても魅力的な街でした

最後のマラケシュの街の全体的な印象を書いてみます。

僕にとって本格的な北アフリカのアラブ文化に触れた初めての場所がマラケシュでした。アラブ特有の人や街の密度、街の埃っぽさ、人なつっこさ、確かにマラケシュにはありましたが、エルサレム、パレスチナのアラブ人よりも穏やかだなあと感じました。単に少しアラブ人に慣れてきただけかもしれませんが、エルサレム・パレスチナほどしつこくなかったような気がします。

それでもマラケシュはモロッコでも有数の都市だけあってエネルギッシュ。観光客も世界中から来ていますからね。確かにいろいろな国の人達を見かけました。特にフランス人、ドイツ人といったヨーロッパ系が多かったような気もします。

そして、アラブの喧騒がある一方で、王宮的な文化財を併せ持つことも、この街の最大の魅力といえるでしょう。特にジャマ・エル・フナ広場北側に位置するマラケシュ博物館、ベン・ユーセフ・マドラサの内装の美しさは眼を見張るものでした。

マラケシュはまたいつか再訪したいです。

明日はアイト・ベン・ハッドゥ。ドライブ本格化は明日から。

タイトルとURLをコピーしました