訪問日:2010年4月27日 現地時間午後2時30分前後
フランスに着いてからこの3日間はとっても天気が良い。まずは楽しみの一つであったミヨー大橋を下から眺めそして実際に車で渡って、そしてやってきたのがここSainte-Eulalie-d’Olt(サン・トゥラリー・ドルト)でした。ミヨーからは高速をつかって1時間30分ちょっとの距離かなー、でも途中のサービスエリアで昼食をとったので、結局ここに着いたのは14時を廻っていたと思います。
駐車場も村の入口にあって分かりやすかったです。
この村の印象はなんといっても、ひとつひとつの家がとても立派であることですね。
村自体は決して大きくはないのですが、建物のメンテナンスも行き届いていて、とても見ごたえがありました。
昼下がり、これなんて競技でしたっけ?ピレネー地方や南フランスなどでみかけますよね。教会もとても立派です。
観光客らしき人も自分を含めて2,3人しかいない、そんな小さくてのどかながらもとても立派な村でした。
公式サイト:Sainte-Eulalie-d’Olt