訪問日時:2011年10月11日午後5時頃
項目 |
概要 |
評価 |
---|---|---|
総合評価 |
総合的な評価です。 |
★★★☆☆ |
行きやすさ |
行きやすい、見つけやすいほど高評価 |
★★★☆☆ |
見所の多さ |
見所、見ごたえが多いほど高評価 |
★★☆☆☆ |
駐車しやすさ |
見つけやすさ、停めやすさ、広さなど |
★★★★☆ |
レストラン |
レストランの有無や数など |
★★☆☆☆ |
お店 |
お店(おみやげ、飲食)の有無や数など |
★★☆☆☆ |
ホテル |
ホテルの有無や数、泊まりやすさなど |
★★☆☆☆ |
この日は、フランスで最も美しい村のひとつ「Les Baux-de-Provence(レ・ボー・ド・プロヴァンス)」を皮切りに、アルルとアヴィニョンへ。これでもう時間いっぱいかと思ったのですが、まだ夕暮れまで少し時間があったので、宿泊先ゴルドから10kmほどのMénerbes(メネルブ)という村にも行ってみることにしました。
このあたりはなだらかな平地といったところ。やや小高い丘の上にこの村はあります。ゴルドが肉眼で微かに見えるって感じですね。
実はVaucluse(ヴォークルーズ)地方には、ゴルドを始め美しい村が数件集中しているんですよね。昨年ゴルドに2泊したときはすこし疲れていたこともあって、これらの数研の美しい村に一切行けなかったので今回はこの機会にすべて行こうと考えていました。
ゴルドやレ・ボーと比べると規模も小さいですし観光客もほとんどいません。確かに訪れたのは夕方ということもあって村はひっそりとしていました。
そういえばものの本にはピカソが一時ここに別荘をもっていたと書いてありました。
日が暮れる前にこの村を後にしてゴルドへと戻りました。
公式サイト:Ménerbes