さて旅行後恒例の世界遺産訪問リスト更新。
今回は「フランス(+2ヶ所)」、「イタリア(+1ヶ所)」、「スペイン(+9ヶ所)」
「フランス(+2ヶ所)」
25.ブールジュ大聖堂 – (1992年)
26.コースとセヴェンヌ、地中海の農耕・牧畜の文化的景観 – (2011年)
「イタリア(+1ヶ所)」
14.サヴォイア王家の王宮群 -(1997年)
「スペイン(+9ヶ所)」
12.サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 – (1993年)
13.サン・ミジャンのユソ修道院とスソ修道院 – (1997年)
14.アタプエルカの考古遺跡 – (2000年)
15.ブルゴス大聖堂 – (1984年)
16.ルーゴのローマ城壁 – (2000年)
17.サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街 – (1985年)
18.オビエドとアストゥリアス王国の建造物群 – (1985年、1998年拡大)
19.サラマンカの旧市街 – (1988年)
20.アビラ旧市街と市壁外の教会群 – (1985年)
通算で、「ヨーロッパ:129ヶ所、中国:3ヶ所、日本:8ヵ所」となりました。
全リストはこちらの固定ページをどうぞ:http://www.yuu-koma.jp/?page_id=1336
ところで、
26.コースとセヴェンヌ、地中海の農耕・牧畜の文化的景観 – (2011年)
なのですが、「中央高地 (フランス)」が該当するようでして、これはクレルモンフェランを中心にして美しい村をさまよっている時に知らず知らずにさまよっていたことになります。
確かにいつのまにやら標高1,000m地帯にいたり、思っていたよりも運転に苦労したり、そんな経験をしました。
旅行中はまったく知識がなかったのですが、思ったよりも標高が高いて寒くてびっくりしたんですよね。
というわけで、リストに登録させて頂きました。